九州医療スポーツ専門学校卒業生・プロスポーツトレーナー大庭トレーナーのオーバーな話

そう、

今一度、

治療家としての

初心を忘れないようにしよう。

修行していた時、

はじめてこの手で

患者さんを触れ

汗だくになって

大丈夫かなぁと心配で心配で

たまらなかったドキドキ感。

患者さんが

嬉しそうに

有難う

って

言ってきた瞬間。

安堵とたまらなく

心が嬉しくて弾んだ瞬間を

そう

忘れてはならない。

その心が弾むよう

日々患者さんと真剣に向き合うから

人をひきつけ

人が人を呼び活気が生まれる

熱く熱く熱く熱く熱く熱く熱く。

気づきの一日でしたぁ。

有難うございます。(＾ｰ^)ノ

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