受験生でもある西原秘書が、勉強の効率を伝授だぜm9( ・∀・) ﾄﾞｰﾝ!

記憶には
「ワーキングメモリ」
「短期記憶」
「長期記憶」
「恒久記憶」

がありますね。

「ワーキングメモリ」とは
数秒から数十秒の記憶です。

「短期記憶」とは
最大で1週間～2週間

「長期記憶」とは
そうそう「消えて」しまうことはありません。

「恒久記憶」は、
もぅ、無敵の記憶ですねm9( ・∀・) ﾄﾞｰﾝ!

もぅ、上の図でわかりますよね？？

復習ばっかしたら (*｀д´)b OK!

てことです。

でも、最初が大事です。


「ワーキングメモリ」と「短期記憶」まで持っていかないと
意味がない！！ヽ（;´Д｀）ノ

結論から言うと
インプットの作業を行う勉強においては、絶対に一人で行うべきです。

みんなで集まって、勉強する人たちがいます。
勉強なんてのは、ほぼ情報をインプットする作業がメインとなります。
ですから、私には、みんなで集まって勉強するというスタイルが苦手です。

でも気分が乗らない時は、
これはむしろ人を集めて、ジョ〇フルにでも行きましょう。
私も、↑します。

でも、ジョ〇フルについたら、必ず別々のテーブルへ!!

まわりに人がいると、まず気が散って集中できません、
他の人からの質問や話しかけられたりすると、大幅に効率も悪くなります。

周りに人がいた場合は
「インプット」ではなく「アウトプット」で
理解を深めましょう。

一人で勉強を行うことにも、欠点は
寂しさや孤独感を感じること

そんな人は、
勉強の先に何が得られるか、
理解し、記憶に刻みこみましょう。

なぜ、企業の採用が学力を優先させるのか

もちろん、多くの知識がある。などがありますが、

勉強ができる人は、
効率が良い・目標を見失わない・頭の整理ができている

などの、要件も見られているからです。