今日、「20年後、人類は「不老不死」になることが判明」
その科学者曰く
死を克服できると主張する。彼が語るその内訳は次の通り。
(1)再生不可能な、脳や心臓の細胞が死ぬこと。
(2)細胞が正常に分裂せず、がん化してしまうこと。
(3)死んだ細胞が毒素を出し、周囲に影響すること。
(4)細胞が生み出す老廃物が、除去されずに細胞の中にたまってゆくこと。
(5)細胞の中でエネルギーをつくるミトコンドリアのDNAが、傷ついたり突然変異して、
正しく機能しなくなること。
(6)細胞と細胞をつなぐコラーゲンなどのたんぱく質が、加齢とともにしなやかさを失うこと。
(7)新陳代謝によって生まれる老廃物が、細胞の外側にも付着すること。
まぁまぁ、なるほどねと思ったのですが、
以前、「俺も異世界にいけた話をする」と言う、記事を読んだときに
不老不死の薬がいつできるかが書いてありました。。
不老不死の薬の発明2087年
氷結状態からの蘇生技術発明2106年
若返りの薬 年を取る薬の発明2115年
この記事の異世界は、今の2012年よりも少し進んでいるようです。。。
まさか、マジ??な感じです。。。。。
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