ジュニアボード・MG研修と言う制度が、メディカルネットサービスはある
ლ(◉◞౪◟◉ )ლ
担当の出水氏は内容に、褒める事の重要性をよく伝え、
それを実践させる。ムン(`・ω・´ ::
褒める事の重要性は、むっっっっちゃくちゃあるが
これも一つの、興味付けである。
私が言う興味付けは、
A氏がB氏を直接褒め、評価するのではなく
A氏はB氏の事を
C氏に伝えることである。
そして、A氏のゴールは、
C氏に、B氏に会いたい!!B氏すごい!!B氏っていい人なんだ~ (/▽\)キャー♪
って思わせることである。
例を挙げてみる (`Д´)ゞ
とあるお店に、
指名をとりまくる、敏腕スタッフがいたとします。
逆に、周りは普通のスタッフ (´・∀・` )アラマァ
ある日、敏腕スタッフご指名のお客様達が、
同時に何人も着た場合、あなたはどうしますか??? (。゚ω゚) 。
お客様に待っていただき
一人で、そのお客様たちを捌きますか??
それとも、お客様に混雑を説明し
他のスタッフに接客してもらいますか??
私は両方とも、
お客様に不親切な気がします。
本当に、お客様の事を第一に考えるのであれば、
始めから、前以てこの事象を想定し、
お客様に他のスタッフの事を伝えておけばいいと思うわけです。
前に述べたように、
今回の敏腕スタッフののゴールは、
お客様に、他のスタッフにも会ってみたい!!他のスタッフもすごいんだ!!他のスタッフもいい人なんだ (/▽\)キャー♪
って思わせることである。
これを、
ティーアップ
と言います。
語源はゴルフのティーから来ており、
ゴフルボールをちょっと上げることですね。
相手をティーアップする。つまりちょっと持ち上げるんですね。
これは、お客様だけでなく、スタッフ同士のコミュニケーションでも使えます。
仕事の8割は人間関係と聞いた事があります。
代表もよく言います。
嶋村トレーナーもよく言います。
大庭トレーナーもよく言います。
出水マネージャーもよく言います。
成功している人は、
皆、コミュニケーションは大事だと口を揃えます。
代表のベクトルの一つに
「コミュニケーション」があります。
ぜひ、使ってみて下さい。 (*´▽`*)ノ゛うふふ~
直接コミュニケーションを取る方法もありますが、
対象とする人が、目の前に居なくても
その人とコミュニケーションが取れます。
ティーアップが上手になりたい人は、
「おぎやはぎ」のやはぎさんを見て研究してみてください。
かなりのティーアップ名人で、人の長所を見つけるのが上手です。
というか、無理やり作っていると言ったほうが良いかもしれません(笑)
実際、それくらいやっちゃってもいいです。
次回「 中秋の名月が綺麗だったから、アレを語ろうか悩み中・・・、いや・・・・、やっぱりアッチを語ることにする。 」
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| ノ ヽ
/ ● ● | クマクマ
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、 `\
/ __ ヽノ / ´> )
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| |~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ │
| | いつみても │
| / | 同じ風景ぢゃ |
| / | 気にクマない|
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ん~核は良くないよね。
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