不眠症【原因と対処法】
- 床についてもなかなか(30分~1時間以上)眠れない
- 希望する時刻、あるいは通常の2時間以上前に目が覚め、その後眠れない
- 一度眠りについても、起床するまでの間、何度も目が覚める
- 眠りが浅く、睡眠時間のわりに熟睡した感じが得られない
- 上記が同時に複数現れることがある
☆このような症状がある方は、是非
お近くの「メディカルネットサービス整骨院グループ」の
施術を体験してみてください。
私たちメディカルネットサービス整骨院グループでは、人との関わりを大切にし、社会に調和するという日本に古くからある考えを基に、挨拶・感謝・感動・責任を徹底することで、笑顔溢れる社会になるよう日々、研鑽しています。
地域の皆様の健康のサポートを第一に活動を続けております。
【初めてのご来店に関して】
当グループ院は予約を優先しており、お客様1人1人のお時間を大切にしております。
ご来店ご希望の際は、事前にご予約を頂けますとスムーズにご案内させていただけます。
お着替えもご準備しております。ご希望の場合は、スタッフに申しつけ下さい。
不眠症とは? | メディカルネットサービス整骨院グループ
◇不眠症とは
◆夜寝つきが悪い、眠りを維持できない、朝早く目が覚める、眠りが浅く十分眠った感じがしないなどの症状が続き、よく眠れないため日中の眠気、注意力の散漫、疲れや種々の体調不良が起こる状態を指します。
◆日本においては約5人に1人が、このような不眠の症状で悩んでいるとされています。
◆不眠症は、小児期や青年期にはまれですが、20~30歳代に始まり加齢とともに増加し、中年、老年と急激に増加します。
◆男性よりも女性に多いといわれています。
不眠症の原因 | メディカルネットサービス整骨院グループ
◇不眠症の原因
①環境要因
◆時差がある場所、寝具や枕が変わる、寝室の温度や湿度、騒音、光など。
②身体的な要因
◆高血圧や心臓病、糖尿病、呼吸器疾患、アレルギー疾患などの病気、年齢、性差、頻尿、痛み。
③精神的要因
◆うつ病、悩みや緊張から起こるストレスの影響や神経質で睡眠にもこだわりやすい性格傾向など。
④生活習慣の要因
◆不規則な生活、運動不足、睡眠を妨げる降圧剤・甲状腺製剤・抗がん剤、日中に眠気が出る抗ヒスタミン薬など薬の副作用、早朝覚醒が増えるアルコール、利尿作用のあるカフェイン、覚醒作用のあるニコチンなどの嗜好品があげられます。
メディカルネットサービス整骨院グループの 「不眠症の施術」
【施術コンセプト】
急な痛みに対しての治療はもちろんのこと、なかなか改善しない痛みにも根本治療の観点から様々なアプローチを行い症状の改善のサポートを行います。
例えば肩こり、頭痛、腰痛、関節痛などで日常生活に支障がでてきている方、
またスポーツによるケガやリハビリ、試合前後のコンディショニングケア等で
お悩みの方はいませんか?是非、お任せ下さい!
知識・経験豊富なスタッフが東洋医学的観点、西洋医学的観点より
身体の様々なお悩みを分析し、最善の解決策をご提案させて頂きます。
根本的に治療していきます。
◇メディカルネットサービス整骨院グループは長年の経験から独自のSTREX(ストレックス)療法にて腹診(経絡)を行い、内側からも外側からも身体を診てお客様にあった施術を提供致します。
◆「はり治療」
◆ケアキュアコース「猫背矯正」
◆「きゅう治療」
~メディカルネットサービス整骨院グループ、治療原則~
1.冷え取り
冷えは万病の源。
多様なアプローチにより冷え取りを行い、免疫機能を正常にします。
体が冷えることにより、血液循環が悪くなり、結果痛みを生むことになります。
また、内臓的疾患の原因も冷えが関与しているとも研究結果で分かっています。
健やかな毎日を過ごすためにも、体温を上げることは、生命活動を維持するためには、とても重要になります。
2.バランス
恒常性(ホメオスタシス)の正常化。
生物のもつ重要な性質のひとつで、生体の内部や外部の環境因子の変化にかかわらず、生体の状態が一定に保たれるという性質、あるいはその状態を指します。
実際に恒常性の機能を高めるために、神経・骨格・内分泌の3つのアプローチを行っています。
3.意識
人には自らが治そうとする力が備わっています。
治そうとする力は、個々の内に自らが動機付けされて、その力は発揮します。
個々の心身の捉え方で、治癒のスピードも変わります。
その治癒力のサポートすることも大事は治療だと私たちは捉え、誠心誠意、患者様の立場になって寄り添い、共に機能改善に努めています。
【最後に一言】
この欄まで読んでいただきありがとうございます。
繰り返しとなりますが、少しでも身体の不調やお悩みのある方は当院をおたずねください!
皆様のニーズにお応えすべくスタッフ一同全力で対応させていただきます。